諏訪への出張は有意義であったが、出張の帰りに下記の事故と遭遇。午後8時に帰宅の予定が午後10時30分になった。

■■ JR中央線最新情報■■ 更新2004.7.8
7月7日(水) 午後6時50分ごろ、豊田〜八王子間、松本行き特急「あずさ29号」の運転士が前方に架線が垂れ下がっているのを見つけ、緊急停車。東京―高尾間が上下線とも全面的に止まる。約30分後に一部区間で運転を再開したものの、立川―高尾間は約1時間40分不通。計40本が運休、43本が遅れ、約6万8000人に影響。振替輸送が実施されたが、ダイヤは深夜まで乱れた。1時間半以上にわたって車内に閉じこめられた電車もあり、車内は蒸し風呂状態だったらしい 。尚、切れていたのは、架線をつりさげるための「トロリー線」